Netflix、アカデミー賞候補マーク・オズボーン監督による長編アニメ映画「ESCAPE FROM HAT (原題)」を製作

今月、ニューヨークで製作開始

カリフォルニア州ハリウッド発、2018年11月16日 - Netflixは本日、アカデミー賞に2度ノミネートされたマーク・オズボーン (「カンフー・パンダ」「リトル・プリンス 星の王子さまと私」) を監督、アダム・クライン (「Artemis Fowl (原題)」「The Clockwork War (原題)」) を脚本に迎え、長編アニメ映画「Escape from Hat (原題)」を製作することを発表しました。今月、ニューヨークで製作を開始します。

「Escape from Hat (原題)」は、世界中のキッズとファミリーに向けて、ますます充実するNetflixオリジナルアニメイベントプログラムのラインナップに加わります。 オズボーンと共に監督とプロデューサーを務めるのは、高い評価を得た「リトル・プリンス 星の王子さまと私」でタッグを組み、セルジオ・パブロス監督による2019年公開のNetflix長編アニメ映画「Klaus (原題)」をプロデュースするジンコ・ゴトー。アダム・クラインとオズボーンが、ハーパーコリンズ社から2020年冬に出版されるクライン原作の同名児童小説を基に脚色にあたります。

「Escape from Hat (原題)」は、いにしえの不思議な魔法の力に光を当てます。そこは、黒猫が悪者で、魔法のウサギが正義の味方のおとぎ話の世界。しかし1羽のウサギが危険な闇の王国に入り込んだことで、世界の調和は乱されてしまいます。ウサギは決死の覚悟で意外な仲間たちを結集し、大好きな人間の男の子のもとへ帰るために、魔法使いの帽子の中から逃げるという不可能な冒険に挑戦します。

Netflixキッズ・ファミリー部門担当バイスプレジデントのメリッサ・コブは次のように話しています。「「Escape from Hat (原題)」は友情と魔法がテーマの物語で、友人であるマークとNetflixでこうして10年の月日を経てまた一緒に仕事ができることになった私の気持ちを完璧に表してくれているように思います。世界中の視聴者のみなさんが、この善と悪が対立する壮大で想像力に富んだ世界で、魔法が予想外の方向に展開するストーリーに夢中になってくださる日が待ちきれません。」

オズボーンは次のように語っています。「Netflixは製作者にとっては夢のようなプロジェクトを現実にする貴重な機会を提供するなど、きわめて独創的な方法で長編アニメ業界を揺るがしています。今回、「Escape from Hat (原題)」がその1つとなることになり、とてもワクワクしています。」

ゴトーも言います。「クリエイティブな業界にいる我々は地球上で一番ラッキーですよ。マーク、アダム、そしてメリッサをはじめとしたNetflixのチーム全員とまた仕事ができることが楽しみです。」

クラインは次のように言っています。「オリジナル脚本にはちょっとした魔法が必要なものですが、この作品に関しては、ほぼすべてのページにそれが含まれています。」

Netflixは2022年に本作の公開を予定。

マーク・オズボーンについて

オズボーンの直近の監督・製作総指揮作品には、世界中で愛されるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作小説「星の王子さま」を原作とした初の長編アニメ化作品「リトル・プリンス 星の王子さまと私」があります。ストップモーションアニメとCGIを織り交ぜて製作され、ジェフ・ブリッジス、レイチェル・マクアダムス、マッケンジー・フォイが声優として参加。カンヌ国際映画祭のコンペティション外招待作品としてワールドプレミア上映された本作は、世界的に高い評価を得たほか、2016年の仏セザール賞の長編アニメーション映画賞を受賞しています。オズボーンの出世作となったのが、ドリームワークス・アニメーションの高評価を得た大ヒットアニメ映画「カンフー・パンダ」。2008年のカンヌ国際映画祭のコンペティション外作品としてプレミア上映され、その後アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされました。その他の作品には、アカデミー賞短編アニメ賞にノミネートされ、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した短編ストップモーションアニメ「More (原題)」などがあります。また、映画「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」や人気TVシリーズ「スポンジ・ボブ」のシーズン1~3では、実写シーンの演出を担当しました。

オズボーンの顔写真はこちらから (リンクは貼らず、ダウンロードするだけにしてください)。

アダム・クラインについて

クラインが脚本を手がけた近作には「Artemis Fowl (原題)」があります。また、ハリウッド業界人が選ぶ製作前の優秀脚本"ブラックリスト"に選出された自身の脚本「With Kind Regards from Kindergarten (原題)」を小説化した「The Clockwork War (原題)」が今年、Insight Editions社から刊行されました。なお、クラインの原作小説「Escape From Hat (原題)」は、ハーパーコリンズ社より2020年に刊行予定です。

Netflixについて

Netflixは、190ヵ国以上で1億3000万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級のオンラインストリーミングサービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画などを多言語で配信しています。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけエンターテインメントを楽しむことができます。当社サービスには、広告や契約期間の拘束は一切ないうえ、Netflix独自のレコメンデーション機能が一人ひとりのメンバーの好みに合わせて作品をオススメするので、お気に入りの作品が簡単に見つかります。

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お問い合せ先:

シャノン・オリヴァス

Netflixキッズ・ファミリー・コミュニケーションズ

shannono@netflix.com

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