Netflix、ニューヨークを象徴する映画館パリ劇場を継続

ノア・バームバック監督「マリッジ・ストーリー」が現在上映中

ニューヨークを象徴する映画館パリ劇場が帰ってきました! アメリカで最も古いアートハウスの1つであり、ニューヨークで最後のシングルスクリーンシアターであるパリ劇場は、今年になり閉鎖されていましたが、今月初めに再オープンを果たし、高い評価を受けるニューヨーク映画製作者ノア・バームバック監督「マリッジ・ストーリー」の上映を成功に導きました。本日、Netflixは、多くの人に愛されてきた老舗劇場を再開し維持するにあたり、リース契約を締結したと発表しました。本劇場は、Netflixが製作する映画の特別なイベントや、試写会、劇場公開に使用する予定です。リース契約の条件は非公開になります。    

「71年の歴史を誇るパリ劇場には不朽の文化遺産としての価値があり、映画を観るうえで他では味わうことができない体験ができる場所です」とNetflixコンテンツ最高責任者のテッド・サランドスは述べます。「ニューヨークの歴史ある劇場を継続して維持することで、この劇場が映画愛好家のための映画の拠点であり続けられることを非常に誇りに思っています」  

パリ劇場は、1948年に女優のマレーネ・ディートリッヒが開館式典でリボンカットを行い初めてオープンして以来、映画ファンたちを魅了してきました。Pathé Cinemaによって開館された同劇場は、当初フランスの作品を上映しており、最初の上映作品「田園交響楽」は8ヵ月間のロングランでした。

パリ劇場は、特殊な映画を上映することで知られる名作映画のシンボルとなり、名声のある外国語映画をアメリカの観客に紹介したことで有名です。その代表的なものには、1968年から1969年までほぼ1年間続いたフランコ・ゼフィレッリの「ロミオとジュリエット」や、クロード・ルルーシュの「男と女」、マルチェロ・マストロヤンニのコメディ作品で1年以上にわたり上映された「イタリア式離婚狂想曲」などがあります。同劇場は、ロン・ハワードの「Pavarotti (原題)」の上映で成功を収めた後、2019年8月に閉館されました。   

パリ劇場で現在上映中の映画「マリッジ・ストーリー」のチケットは劇場のチケット売り場、またはwww.marriagestorymovie.comで購入できます。  

ダウンロード用写真 (外部リンクは貼らないでください): すべての写真はNetflix提供、マリオン・カーティスによる撮影です。   

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Netflix (ネットフリックス) について

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