火花 (HIBANA-Spark-)

日本純文学の最高峰である第153回芥川賞を受賞、累計250万部発行(2016年4月現在)という異例の大ヒットとなったお笑い芸人・ピース又吉直樹の著書「火花」が初の映像化。日本独特の話芸・漫才の世界に身を投じた青年たちの十年を映しながら、生きることの意味、愛しさを謳いあげる青春物語。日本的なモチーフと普遍的なテーマが両立している。



ストーリー:
売れない芸人の徳永(林遣都)は、営業で行った熱海の花火大会で先輩芸人の神谷(波岡一喜)と電撃的に出会い、強く惹かれ、弟子入りを申し出る。神谷は天才肌であり、かつ人間味に富んだ人物。神谷は自分の伝記を書くことを条件に、徳永を受け入れるのだった。



以降、徳永と神谷は頻繁に会っては酒を酌み交わし、神谷は徳永に笑いの哲学を伝授しようとする。吉祥寺の街を彷徨いながら、さまざまな人々と触れ合い、なんでもない、でもキラキラと輝く時間を共有する二人。だが、それぞれの歩みは次第に、そして決定的に異なっていく。徳永は少しずつ売れていき、その一方で、神谷は少しずつ損われていくのだった。



ある日、神谷は借金を抱えたまま姿を消してしまう。そして一年後、二人は再会するのだが…。

プレス担当者連絡先

Keiko Nakajima

+81-3-4520-6120

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