彼女の権利、彼らの決断

1973年、米国内の人工妊娠中絶を合法化した米最高裁判所の歴史的な"ロウ対ウェイド判決"。それから45年、その判決が今また岐路に立っています。共同監督リッキー・スターンとアニー・サンドバーグ (「The Devil Came on Horseback (原題)」「Marathon: The Patriot’s Day Bombing (原題)」) によるタイムリーな新作ドキュメンタリー「彼女の権利、彼らの決断」は、米国内の人工中絶と女性の権利をめぐる状況を深くえぐり出す作品です。医師のコリーン・マクニコラスとカーティス・ボイド、フェミニスト活動家のグロリア・スタイネム、"オペレーション・レスキュー"代表のトロイ・ニューマン、全国生命権委員会会長のキャロル・トビアスら、中絶支持派と反対派双方を代表する人物の率直かつ興味深いインタビューを多数収録。

2018年の今、現場では何が起こっているのか、「彼女の権利、彼らの決断」はひるむことのない強さをもって、そのすべてを赤裸々に伝えます。貴重な過去の映像を盛り込みながら、1973年の判決までの道のりや、その後起こった反対運動の歴史を振り返ります。

中絶支持派であれ反対派であれ、アメリカがいかにして現在の状況にたどり着き、そしてこれからどこに向かおうとしているのか、理解を深めるにはまさに必見のドキュメンタリーと言えるでしょう。

教育を目的とした上映の許可について

Netflixでは、視聴者の心に響くオリジナルドキュメンタリーの制作・配信に力を注いでいます。メンバーの皆さまからもこうした作品に感銘を受けているとの声を多数いただいており、特に教育の場 (授業、コミュニティグループの会合、読書会等) で公開上映したいというご要望があります。

こうしたご希望にお応えするため、1回に限り、教育を目的とした上映を許可します。"1回限りの上映"というのは、1日や1週間のうちに何回も上映することはできませんが、たとえば教育者の場合、1学期に1回上映し、それを複数の学期で繰り返すのは問題ありません。

教育目的での上映許可が記されているドキュメンタリー作品については、いずれも以下を条件として、1回に限り上映を許可します。

  • 対象となるドキュメンタリー作品の上映は、Netflixアカウントを所有するメンバーがNetflixサービスにアクセス・再生する経由でのみ行えます。NetflixはDVDの販売は行わず、また本サービス以外で作品を上映する手段も提供していません。
  • 上映は利益を生まない非商業目的に限定されます。観客から入場料を徴収する、募金を求める、あるいは上映に関連する広告活動や営利関係のスポンサーを得ることなどはできません。
  • 上映を告知する際にNetflixのロゴは使用しないでください。また、上映会がNetflixの"公式行事"であること、あるいはNetflixから後援を受けていることを示唆するような行為も行わないでください。
  • 上映会は皆さまのコミュニティにおいてドキュメンタリー作品の内容を共有・協議することを目的としています。ご利用の際には必ず上記ガイドラインを厳守いただくよう、ご協力をお願いいたします。

主催者側から上映権の提示を求められた際には、本ページをご提示ください。

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