Management Team

リード・ヘイスティングス

創業者兼CEO

1997年にNetflixを共同設立。1991年にPure Softwareを創業し、ソフトウェア開発業者向けのツールを開発。同社は1995年に株式公開を行い、数件の買収を実施したあと、1997年にRational Softwareに買収された。リードは教育に関する慈善活動に積極的に取り組んでおり、2000年から2004年にかけてカリフォルニア州教育委員会の委員を務めた。現在はCCSA、DreamBox Learning、KIPP、Pahara、Hispanic Foundation of Silicon Valleyなど複数の教育機関の役員を務めている。またFacebookの取締役も務めており、2007年から2012年まではMicrosoftの取締役も務めていた。1983年にボウディン大学を卒業、1988年にはスタンフォード大学で人工知能の研究によりコンピュータ科学分野の修士号を取得した。ボウディン大学を卒業後、スタンフォード大学に入学するまでの間は合衆国平和部隊に所属し、スワジランドで高校の数学教師を務めた。既婚で2人の子供がいる。

ジョナサン・フリードランド

最高コミュニケーション責任者

2011年2月にNetflix入社。それまでの勤務先ウォルト・ディズニー・カンパニーでは広報担当シニア・バイス・プレジデントを務め、さらにそれまでは主に米国、アジア、中南米のウォール・ストリート・ジャーナル誌で20年にわたって海外通信と編集を担当し、テキサス州でスペイン語新聞の通信網Diarios Rumboを共同設立した。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号を、ハンプシャー大学で学士号を取得。9月11日の同時多発テロ事件関連の報道でピューリッツァー賞を受賞したウォール・ストリート・ジャーナル誌のチームの一員でもある。

ケリー・ベネット

最高マーケティング責任者

2012年にNetflixの最高マーケティング責任者に就任。それまではおよそ10年にわたってワーナー・ブラザースに勤務し、直近では映画部門のインタラクティブ・ワールドワイド・マーケティング担当バイス・プレジデントとして同社の国際オンライン・キャンペーンを指揮。さらにそれ以前は同社のヨーロッパ、中東、アフリカにおける映画のデジタル・マーケティングを指揮し、会社の宣伝や事業開発を手がけた。かつてはダウ・ジョーンズとイグニション・メディアの取締役を務め、オンライン・マーケティングの代理店Cimex Mediaの共同経営者を務めた経歴も有する。カナダ生まれ、サイモンフレーザー大学卒。

ニール・ハント

最高プロダクト責任者

1999年からNetflixに勤務し、最高プロダクト責任者としてプロダクト部門を指揮、Netflixのデザインと構築、最適化に携わっている。1991年からNetflix入社まではソフトウェア検証ツールの開発会社Pure Softwareとその後継会社であるPure AtriaとRational Softwareで各種エンジニアリングや開発業務を担当。それ以前はアバディーン大学、シュルンベルジェ・パロアルト研究所、Teleos Researchでコンピュータの未来像の研究に携わった。2010年9月までロジテックの役員を務めた経歴を有する。英国アバディーン大学のコンピュータ科学博士号と英国ダラム大学の学士号を保有。

デヴィッド・ハイマン

顧問弁護士

Netflixの顧問弁護士として会社の法務とパブリック・ポリシーに関わる問題全般を担当。2002年から同業務に携わり、あわせて会社秘書役も務める。Netflix入社前はオンライン食品雑貨販売会社Webvanの顧問弁護士としてシニア・コーポレート・カウンセルを務めた。サンフランシスコのモリソン & フォースター、ワシントンのアレント・フォックスでも勤務経験を有する。バージニア大学で法務博士コースを修了し、学士号を取得。

グレッグ・ピーターズ

最高インターナショナル・デベロップメント責任者

Netflixの最高インターナショナル・デベロップメント責任者として家電メーカー、インターネットサービスプロバイダ、マルチチャネル動画配信会社などと世界的な提携関係を構築し、Netflixで映画やドラマを視聴できるデバイスやプラットフォームの拡大に取り組んでいる。Netflix入社は2008年で、それまではMacrovision Solutions Corp. (後にRovi Corporationと改称) の家電製品担当シニア・バイス・プレジデント。他にもデジタル・エンターテインメント・ソフトウェアの提供会社Mediabolic Inc.、Linuxとオープンソース・テクノロジーの提供会社Red Hat Network、オンライン事業会社Wine.comに勤務した経験を有する。イェール大学物理・天文学部卒。

テッド・サランドス

最高コンテンツ責任者

2000年からNetflixのコンテンツ取得部門を指揮。ホームエンターテインメント関連に20年以上の実績があり、業界では映画の取得・配信業務に革新をもたらした人物として知られている。Netflix入社前は動画配信会社ETD、Video City/West Coast Videoの取締役。アスペン研究所のヘンリー・クラウン・フェローで、学校の芸術教育に特化したNPO、Exploring The Artsの役員を務め、さらにトライベッカ映画祭とロサンゼルス映画祭の映画諮問委員、アメリカン・シネマテークの役員、米国テレビ芸術科学アカデミーの執行委員、アメリカン・フィルム・インスティチュートの理事も兼任している。夫人である元米国大使ニコール・アヴァンとの間に子供が2人いる。

デヴィッド・ウェルズ

最高財務責任者

2010年12月から最高財務責任者を務め、カスタマーサービス、不動産、人材管理システムなど各種運営管理業務を担当。2004年3月の入社以来、各種計画、分析業務を担当、直近では財務計画・分析担当バイス・プレジデントを務めた。Netflix入社前は1998年8月から2004年3月までデロイト・コンサルティングに勤務し、MBA取得まではNPOに所属していた。シカゴ大学で経営学修士号と公共政策学修士号、バージニア大学で商学学士号を取得。

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