Netflix ISPスピードインデックス、2019年10月

10月のNetflix ISPスピードインデックスの国別ランキング では、過去1年以上において最大の伸びを見せた国があります。ハンガリーは、順位を12上げ、9月の第17位から第5位へと大躍進を遂げました。Netflix ISPスピードインデックスは、各インターネットサービスプロバイダ (ISP) のゴールデンタイムにどれだけ快適にNetflixを視聴できるかを表す指標です。


ハンガリーの上昇は、少なくとも当該地域で3つの異なるISPのスピードが改善されたことが一因と見られています。Digiの月次平均速度は0.45 Mbps (メガビット毎秒) 向上して4.52 Mbps、invitelは0.44 Mbps上昇して月次平均速度は3.8 Mbps、Telekomは0.39 Mbps上げて月次平均速度は4.49 Mbpsとなりました。 



インドでは、5つの異なるプロバイダでスピード上昇を記録しました。tikonaは月次平均速度が0.42Mbps向上して2.77 Mbps、Excitel Broadbandは0.41 Mbps伸ばして月次平均速度は3.2 Mbps、One Broadbandは0.40 Mbps上昇して月次平均速度は3.12 Mbps、Syscon Infowayは0.39 Mbps向上して月次平均速度は3.2 Mbps、D-VoiSは0.39 Mbps上昇して月次平均速度は3.19 Mbpsとなりました。


これら5つのサービスがスピード上昇を示したおかげで、インドは国別ランキングの順位を5つ上げて9月の第50位から第45位につけました。インドが国別ランキングにおいて目立った伸びを見せたのは、過去何ヵ月もの間でこれが2度目となります。


タイでは2つの大きな変動が見られました。AIS Wifiは月次平均速度が0.51 Mbps向上して3.24 Mbps、True Internetは0.40 Mbps上昇して月次平均速度は2.77 Mbpsとなりました。インドやハンガリーと同様に、タイも国別ランキングの順位を伸ばしました。タイは2ヵ月連続して順位を5つ上げ、今月は第14位から第9位につけています。  


その他の大きな伸びとしては、クウェートのQualitynetが月次平均速度を0.56 Mbps上げて3.47 Mbps、ポルトガルのvodafoneが0.44 Mbps上昇して月次平均速度は4.69 Mbps、サウジアラビアのSTCが0.3 Mbps向上して月次平均速度は3.52 Mbpsを記録しました。


いくつかのISPが大幅な上昇を記録した一方、1つのプロバイダが小幅ではありますが目立った下降を示しました。インドネシアのIndosat Fibreは月次平均速度を0.24 Mbps落として4.1 Mbpsに下回りました。


ハンガリー、インド、タイに加えて、台湾もまた国別ランキングが上昇し、第28位から第23位へと 順位を5つ上げました。一方、3つの国がかなりの低下を示しました。イスラエルは順位を8つ下げて第17位 (9月は第9位)、オーストラリアは順位を7つ落として第18位 (9月は第11位)、メキシコは順位を5つ下げて第40位 (9月は第35位) と後退しています。


Netflix ISPスピードインデックスは、ゴールデンタイムにおけるNetflixのパフォーマンスをISPごとに評価したもので、そのISPのネットワークを経由して配信されるNetflix以外のサービスやデータに関する全体的なパフォーマンスを示すものではありません。Netflixのパフォーマンスが高いネットワークで視聴すると、通常は画質が良くなる、作品がすばやく再生される、再生が途中で止まりにくくなるなど、より快適にご覧いただけます。接続速度を確認するには、任意のインターネットブラウザでhttp://FAST.comにアクセスするか、iOSまたはAndroidのアプリ、FAST Speed Testをダウンロードしてください。  

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