Netflix ISPスピードインデックス、2018年3月

Netflix ISPスピードインデックスは、各インターネットサービスプロバイダ (ISP) のゴールデンタイムにどれだけ快適にNetflixを視聴できるかを表す指標で、毎月更新されます。以下に3月の結果をお知らせします。

今月最大の速度上昇を記録したのは日本のSoftBank (光回線)で、国内ISPランキングで順位を11ランク上げて第2位となっています。SoftBank光の月次平均速度は 0.67 Mbps (メガビット毎秒) 上昇し、2月の3.13 Mbpsから3.80 Mbpsとなりました。また、サウジアラビアのSTCも先月に続いてスピードを上げ、月次平均速度は2月の2.47 Mbpsから2.92 Mbpsとなりました。

インドネシア、ギリシャ、台湾の各ISPも、次のとおり顕著な速度上昇を見せました。

  • インドネシアのNeuvizは0.41 Mbpsのスピード上昇を見せ、月次平均速度は (2月の1.83 Mbpsから) 2.24 Mbpsに上昇しました。
  • ギリシャのWind Hellasの月次平均速度は、(先月の2.63 Mbpsから) 3.01 Mbpsに上昇しました。
  • 台湾のTaiwan Broadbandは0.32 Mbpsのスピード向上を見せ、月次平均速度は (先月の3.17 Mbpsから) 3.49 Mbpsに上昇しました。

アジアでは、タイのAIS Fibreが今月最もスピードを落とし、月次平均速度は2月の4.46 Mbpsから3.96 Mbpsに低下しました。また、日本のSoftBank (DSL) およびNiftyは、どちらも速度が低下しました。ソフトバンク光が顕著な速度上昇を見せたのに対して、DSLの速度は (先月の2.49 Mbpsから) 2.00 Mbpsに低下しました。Niftyのスピードも低下し、月次平均速度は (先月の2.86 Mbpsから) 2.55 Mbpsに低下しました。

その他、3月における主な速度低下は次のとおりです。

  • チリのEntelの月次平均速度は、(2月の2.53 Mbpsから) 2.19 Mbpsに低下しました。
  • クウェートのZajil Telecomの月次平均速度は、(先月の3.13 Mbpsから) 2.83 Mbpsに低下しました。
  • ルクセンブルクのLuxembourg Onlineの月次平均速度は、(先月の4.26 Mbpsから) 3.96 Mbpsに低下しました。

Netflix ISPスピードインデックスは、ゴールデンタイムにおけるNetflixのパフォーマンスをISPごとに評価したもので、特定のISPネットワークを経由する他のサービスやデータとの相対的なパフォーマンスを評価するものではありません。Netflixのパフォーマンスが高いということは、画質が良く、起動時間が短く、中断が少ないということを意味します。インターネットスピードを確認するには、任意のインターネットブラウザでhttp://FAST.comにアクセスするか、iOSまたはAndroidのアプリ、FAST Speed Testをダウンロードしてください。

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バオ・グエン

バオ・グエン (Bao Nguyen) はNetflixコミュニケーションチームの一員です。

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