Netflix ISPスピードインデックス、2017年2月

Netflix ISPスピードインデックスは、各インターネットサービスプロバイダ (ISP) のゴールデンタイムにおけるNetflixの最高のストリーミング状態を数値化した指標で、毎月更新されます。以下に2月の結果をお知らせします。

インドのATRIA Convergence Technologies (ACT)、airtel、Spectranetの2月の月次平均速度が上昇しています。ACTはインド国内で最大の上昇を見せ、0.41 Mbps上がって2.41 Mbpsとなり、順位を2つ上げて第2位となりました。また、Airtelは0.33 Mbpsの上昇により今月の月次平均速度が2.58 Mbpsとなり、第1位を維持しています。Spectranetの月次平均速度は0.26 Mbps上昇し、2.36 Mbpsとなりました。

スペインはスピードの上昇に伴い、順位を大幅に13上げて国別ランキングで第16位となりました。Telefónica Movistarは、1.86 Mbpsまで下降した先月の月次平均速度から回復して0.92 Mbps上昇し、2.78 Mbpsとなっています。Rの月次平均速度は0.36 Mbps上昇し、3.06 Mbpsとなりました。

韓国では、LG U+の月次平均速度が0.85Mbpsと大幅に上昇し、3.07 Mbpsとなっています。

台湾では、Taiwan Mobileの月次平均速度が0.49 Mbps上昇し、2.06 Mbpsとなりました。一方、Taiwan Broadbandの月次平均速度は0.36 Mbps上昇し、2.33 Mbpsとなっています。TFNは先月の2.95 Mbpsから2.86 Mbpsに下降したため、2つ順位を落として第5位となりました。

ニュージーランドのMyRepublicは先月の3.63 Mbpsから3.80 Mbpsに上昇した結果、3つ順位を上げて、初めて第1位の座を獲得しました。Trustpowerは、1月の3.61 Mbpsから3.47 Mbpsに下降し、順位を2つ下げてニュージーランド国内第7位となっています。

チリのEntelは、今月のインデックスで最大の下降に転じています。同社の月次平均速度は先月から0.52 Mbps下降し、1.68 Mbpsでした。チリは国別ランキングで順位を4つ落として25位となっています。

米国のCharter、Time Warner Cable、Bright Houseは、Spectrumの社名で統合されました。このため、2月からSpectrumの月次平均速度3.71 Mbpsとしてインデックスにエントリーしています。

Netflix ISPスピードインデックスはゴールデンタイムにおけるNetflixのパフォーマンスをISPごとに評価したもので、特定のISPのネットワークで伝達される他のサービスやデータの相対的なパフォーマンスを評価したものではありません。Netflixのパフォーマンスが高いということは、画質が良く、起動時間が短く、中断が少ないということを意味します。インターネットスピードを確認するには、任意のインターネットブラウザでFAST.comにアクセスするか、iOSまたはAndroidのアプリFAST Speed Testをダウンロードしてください。

国ごとの上位10社までのランキングをご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。

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- バオ・グェン

バオ・グェン (Bao Nguyen) はNetflixコミュニケーションチームの一員です。

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